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当社へのアクセス方法
札幌開発建設部

  
一般国道231号 石狩市 浜益法面補修工事
   

   本工事では、一般国道231号石狩市浜益区において、法面の落石対策として
   法枠工を実施します。
  
  


    工期:平成24年2月15日まで
    施工場所:北海道 石狩市

    ⇒竣工しました


  【工事内容】
 切土(軟岩・人力):V=7,500m3
 ラス張工:A=2,000m2
 コンクリート法枠工:F500、L=1,200m
 グラウンドアンカー工:φ90、N=227本

 平成24年7月18日、北海道開発局長より
  『 北海道開発局優良工事等表彰 局長賞 』
  が伝達されました。

【施工写真】

着工前
直高50mです

火山角礫岩、凝灰質砂岩か
らなります。亀裂・抜け落ちが
見受けられます。



施工現場からの風景:下に
見えるのが国道231号線です

施工現場からの風景:
浜益漁港です


交通誘導員を配置して
測量を開始


3Dスキャナーで全測量範囲
のデータを立体的な3次元デ
ータで測量します


太陽光を利用して稼動する
LED式回転灯も


浜益神社様をお招きし、工事
の開始にあたり「安全祈願祭」
を行いました。


ソーラー電力で動く『どこでも
定点カメラ』を設置。PC・携帯
で、何時でも現場の様子を監
視します。)


昇降階段の設置を開始。
7m以内に踊り場を設けます


石狩市浜益支所の地域振興
課と(社)石狩観光協会浜益事
務所様に海開きに向けた協力
を申し出ました


7/16(土)の海開きに向け
ビーチ620mにおいて、流木
やゴミ、枯草を集めて処理



当社女性事務員参加の店社
安全パトロール。女性の視点
から鋭い指摘が・・!


石狩市浜益支所地域振興課
立会の下、『cafe gull』様に
「看板」と「のぼり旗」を寄贈さ
せていただきました


昇降階段も完成間近。
昇降には体力使います(50m
以上の高さです)

7/19より方側交互通行規
制による作業を開始!


(社)北海道警備業協会の安
全パトロール:
良い評価をいただきました


労働安全コンサルタントによる
安全パトロールの様子


仮設落石防護柵の設置。
高さは8.6m。掘削で落ちる岩
を止める役割を果たします


背面には大型土のうを積み、
衝撃荷重の反力とします


仮設安全管理者による安全
点検の様子。


落石防護柵・ガードレールを
はじめとする仮設工が完成


掘削準備を進め、岩掘削を
開始して行きます


既設落石防護金網の撤去:
法面での作業はライフライ
ンを2重に確保して行います


人力でワイヤーを撤去できる
大きさにし、ウインチにより引
き出します


急傾斜地機械掘削(RS)工法:
ワイヤー式法面掘削機、その
名も「ロックスパイダー」!
安全で迅速・効率的に急傾斜
地を掘削していきます


石狩消防署浜益支署」様に
よる救命講習会を実施



作業所にも「AED」を設置、
現場付近や作業中の不測の
事態に備えます


法面上部からの掘削を開始す
るにあたり、監視小屋を設置


法面の状態と、落石の方向、
作業者の安全等と上下間の
関係の連絡と調整をとりつつ
作業を進めます


緊急事態を想定した防災(救
護)訓練を実施


「法面作業中にマムシやスズ
メバチに襲われる」、「法面か
らの墜落(意識有・意識無)」等
様々な状況を想定して訓練!


現場付近のハザードマップに
ついても再度確認!


本格的な法面作業開始前に
建災防北海道支部滝川分会
から講師を招きました


安全の講義と法面作業の実技
訓練を受けます


掘削箇所からの風景・・!
重機はワイヤーで上部のアン
カーと固定されています


赤○部分からの風景です


土質試験:
地山弾性波試験の様子




土質試験:ロックシュミット
頂上付近での「岩の判定」と
しての基準となる試験です



ブレーカーによる岩盤掘削
状況


仮設防護柵の裏側はこのよう
になっています


ロックスパイダー2号機投入!
登坂状況は独特です


2号機で岩盤を砕き、1号機で
掘削し投下しています



のぼり旗の代金の一部が日
本赤十字社を通じて「3.11」
復興支援にまわります


大型台風12号の接近・・!
台風を見越した作業を行って
上陸に備えます


現場の方は、24時間で警戒
巡視をしており、被害はあり
ません


雨量の観測:
12号に引き続き台風13号も
上陸・・!作業休止し、現場の
安全を保ちます


風速の測定:


排水の確認


地山の確認


緊急用土のう等も用意します



海が時化てる時は道路にも
波しぶきが届きます。


【経過観測】
施工前:高さ51m


【経過観測】
掘削開始から1ヶ月経過で
高さ38mとなりました


9/18に行われた「浜益ふる
さと祭り」の会場の設営、片付
けのお手伝いと・・


林道ウォークへの「協賛と参
加」をさせていただきました


会場設営状況:緑のジャケッ
トが当社スタッフです


林道ウォークには我々8名も
参加!


交通安全の街頭啓発活動!


法面掘削&法面整正のため、
ロックスパイダーを登板作業
中です


1:0.6(59°)の斜面での作業!



土砂運搬を開始:
誘導員を配置して安全に


過積載の防止、環境家計簿に
よる二酸化炭素削減へ取組ん
でいます


土砂運搬車にはデイライトを
装着して運用しています


外部労働安全コンサルタント
による安全パトロール


安全協議会のパトロール前
に指摘・指導して戴き、大変
助かりました


環境測定の結果、作業中も
閑静な近隣環境が保たれる
ことから、夜間作業も開始!


部分的に岩盤がかなり硬く、
掘削(破砕)に時間がかかって
います


パノラマによる掘削箇所上部
からの眺め

奥行き(幅)が狭くなり、長さ
(延長)が延びてきました


1機は油圧ブレーカーによる
岩の破砕、もう1機はバケット
による岩の投下をします


夜間は油圧ブレーカを装着
した2機で、岩盤の破砕作業
を行います


岩塊が大きくなり、更に硬くな
ってきました。亀裂に乏しい新
鮮な基盤岩。亀裂は直線的で
亀裂の充填物は少ない


掘削した土砂の投下状況


立入禁止のため、遠くからの
撮影となります・・!


施工現場では騒音測定も
行っています


敷地境界で暗騒音とほぼ変
わらず。切土(山)の高さをみ
て定期的に行います


外部労働安全コンサルタント
を招き、高所作業に関する安全
教育を行いました



定期的に地山弾性波試験
も実施:数値的にも硬い値が
でてきています


作業は、風速を確認して!
(6m/secなので作業開始です)



法面掘削機と端部においては
人力掘削も併行して作業


【経過観測】
掘削開始から2ヶ月経過です


片側交互通行規制の停止位
置に完成予想図を設置


浜益側の停止位置にも設置


【切土工(1:0.6(59°)+現場吹
付法枠工(グラウンドアンカー
併用)】についての図解



高所作業の為、風には細心の
注意をはらっています。回転
灯(赤○部分)のシグナルに
より風速の領域を伝えます


デジタルでは細かい風速が
表示されます



【経過観測】
11月5日時点の進捗具合です


狭くなるにつれ、小型重機の
活躍頻度が増えます


リモコン作業もできる大型の
3号機、0.28m3BH改を投入!


3号機(奥)を登坂させ稼動開
始。法面部では人力での掘削
作業が続いています


【経過観測】11/15時点です
現場設置のWEBカメラからの
画像です


発注者、設計コンサルタント、
施工業者の3者による技術調
整会議


細部・端部は人力による念
入りな仕上を行います


土砂搬出もいよいよピークへ


土置場での置土状況


0.8m3バックホウによる
ブレーカ掘削


敷地界での騒音測定状況:
基準値内の65dB前後です


掘削作業と平行して・・


高所作業車による落石防護
柵(ネット)を取外します


【パノラマ撮影】
12月上旬で掘削作業完了!